オーストラリアでは、約数千種類の貝類が確認されており、食用としては、数十種類以上にのぼるとされています。 このエピソードはその中から、マーケットで見かけるホタテ、ムール貝、アワビ、そしてピピと呼ばれる小さな2枚貝をご紹介します。
ピピ Pipi

日本ではあまり聞かない可愛らしい名前ですが、オーストラリアではよく耳にする貝です。小さな二枚貝で、日本のアサリと間違われることもありますが、まったく別の種類。アサリよりもあっさりしていて、海の香りが強く、白ワイン蒸しやパスタにぴったりです。
ムール貝 Blue Mussel

黒くてツヤツヤした殻が印象的なムール貝。特に有名なのは、タスマニア島や南オーストラリア州産です。冷たい海流と豊富なプランクトンのおかげで、身がふっくらとして旨味がぎゅっと詰まっています。調理も簡単で、白ワインを加えて蒸したり、ガーリックバターでソテーしても美味しいです。
帆立貝 Scallop
オーストラリア産の帆立は、環境に配慮した養殖が基本。タスマニアやクイーンズランド産をよく見かけます。殻のままBBQで焼かれることも多く、厚みのある貝柱は焼いても縮みにくいのが特徴です。

アワビ Abalone
オーストラリアではアワビの養殖が盛んで、2大スターがよく知られています。Greenlip Abaloneは殻の縁が緑色で肉厚、コリコリとした食感。Blacklip Abaloneは殻の縁が黒く、柔らかくて旨味が豊かです。クリスマスには、薄くスライスしてBBQで楽しむのが定番!
真由さんの過去のエピソードはこちらから





